七五三の服装どうする?私が洋装を選んだ理由と当日のリアル
もうすぐ3歳になる娘の七五三のお祝いに、家族みんなでお参りに行ってきました。
今回訪れたのは、茨城県東海村にある村松虚空蔵尊(村松山 虚空蔵堂)。
厄除けや方位除け、出世開運を祈願する参拝者で常に賑わう、県内でも有名なお寺です。三重県の朝熊山金剛證寺、福島県の霊厳山円蔵寺とともに日本三体虚空蔵尊に数えられる格式あるお寺で、十三詣りでも知られています。
娘は寅年生まれなのですが、村松虚空蔵尊は丑・寅年の守り本尊でもあるため、
「せっかくなら守ってくださるご縁のある場所で」と、このお寺に決めました。
お参りの日と家族の集合
本来の七五三は11月15日ですが、土曜日と重なる今年は混雑が予想されたため、少し早めの11月10日(月)にお参りすることにしました。
当日は、両家の祖父母4人、夫、私、そして娘ふわ子の計7名でお参りと食事を予定。家族が一度に集まる機会は意外と少ないので、この日がとても楽しみでした。
七五三のお参りはいつ行く?時期の目安
七五三は11月15日が正式な日ですが、
最近では10月〜11月の都合の良い日に行う家庭がほとんどです。
・土日祝 → 混雑しやすい
・平日 → 比較的ゆったり参拝できる
小さな子ども連れの場合は、混雑を避けて平日にずらすことで、写真撮影や移動もスムーズになります。
服装の悩み。被布着か洋装か?
初めての七五三ということで、まず悩んだのが娘の服装です。
3歳といえばやっぱり可愛らしい被布着姿が定番。でも、着慣れない和装はどうしても窮屈になりがちで、車移動も多いこの日は機嫌を崩してしまいそう…と考え、迷った末に洋装の正装にすることに。
後日フォトスタジオで被布着の写真を撮る予定だったこともあり、
「当日は無理をさせない」という気持ちを優先しました。
とはいえ、実際に境内で周りの子たちを見ると、女の子はほとんど被布着で、とても可愛らしい姿ばかり。「やっぱり着せてあげれば良かったかな…」と後悔。
両家の祖父母にもその姿を見せたかった気持ちが湧いてきて、ちょっぴり切なくなりました。
七五三の服装は和装?洋装?どっちがいい?
七五三の服装でよく悩むのが「和装(被布着)か洋装か」という点です。
結論から言うと、どちらでも問題なく、家庭の状況に合わせて選んでOKです。
・和装:写真映え・伝統的で特別感がある
・洋装:動きやすく、機嫌を保ちやすい
特に3歳はまだ体力や集中力に個人差が大きいため、長時間の移動や食事がある場合は洋装の方がスムーズに進むことも多いです。
我が家のように「当日は洋装+後日スタジオで和装」という選び方も、無理なく両方楽しめる方法としておすすめです。
到着早々の抱っこマン。洋装で救われた瞬間
お寺に到着し、両家と合流して写真を撮ったりトイレに行ったりしていた頃から、娘はやや不機嫌モードに突入。
初めての正装で緊張したのか、大勢の大人に囲まれたからか、ガッチリとしがみついて抱っこマンに変身。地面に降りるのを断固拒否で、写真も完全にむっつり顔でした(笑)
この姿を見て、「今日洋装にしておいて良かった…!」と心から思いました。着物だったら、もっと大変になっていたかもしれません。
優しい心配りが感じられた御祈祷
村松虚空蔵尊の御祈祷は本堂で行われるのですが、自由に座れる椅子が用意されており、着物姿の子どもや足腰が心配なお年寄りにも優しい環境でした。
厳かな雰囲気の中で無事に御祈祷を終えたあとは、みんなで記念撮影。境内を散策し、立派な三重之塔などを眺めながらゆっくり歩きました。両家そろってこんなに落ち着いて過ごせる時間は貴重で、何気ない雑談すら温かく感じられるひとときでした。
会食は「おもてなし料理 華れん」でゆったりと
お参りのあとは、予約していた『おもてなし料理 華れん』へ移動。店内はとても混んでいましたが、個室を事前にお願いしていたので、周りを気にせずゆっくり会話を楽しむことができました。
予約していた「おもてなし御膳」は見た目も美しく、一品一品が丁寧に作られていてとても満足。混雑していたため提供まで少し待ちましたが、美味しく頂けたので良かったです。
貝料理が大好きな娘のために頼んでおいたはまぐりのバター蒸しは、予想以上の人気で、家族全員で分け合うことに。追加注文しようとしたらすでに売り切れで、娘が「おかわり…」と残念がっていたのが可愛くもあり、申し訳なくもあり…。次に来るときは、迷わず多めに注文しようと心に決めました。
祖父母に見守られた、あたたかな成長の時間
ふわ子は祖父母たちに囲まれて終始照れ気味でしたが、プレゼントをもらった瞬間には目を輝かせてニコッ。そんな姿をみんなに見てもらえたことが嬉しく、娘の成長を改めて感じる時間になりました。
初めての七五三は、反省も少し、喜びはたっぷり。家族みんなで過ごした温かい一日は、きっとこれからも大切な思い出として残っていきそうです。
ママぴよ