こんにちは、ママぴよです。
この記事では、娘ふわ子が「哺乳瓶拒否」から意図せず完全母乳になった経緯と、そのとき感じたことをまとめます。
出産前は「母乳とミルクをバランスよく使い分けて育てたい」と思っていた私。ところが思い通りにはいかず、結果的に完全母乳の生活に。
同じように「哺乳瓶を嫌がって困っている」「混合で続けたいけど難しい」と悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
混合育児からスタート
生まれてすぐの頃は、母乳とミルクを併用して育てていました。
- 母乳:手軽で準備も片付けもいらない
- ミルク:腹持ちがよく、長く寝てくれると言われる
それぞれの良さがあり、「両方取り入れれば安心」と思って混合育児に。夜間は特に疲れていたので、ミルクを使うことも多かったです。
夜だけミルク作戦の始まり
生後2か月ごろからは「お風呂上がりの寝かしつけ前だけミルク」にして、それ以外は母乳というスタイルに。
母乳はすぐに授乳できて便利。ミルクは「夜よく寝てくれるかも」と期待しての使い分けでした。
突然の哺乳瓶拒否!
ところが、生後3か月ごろから様子が変わりました。
それまで飲んでいたミルクを、ある日を境に全力で拒否するように。
- 哺乳瓶の乳首を口に近づけるとギャン泣き
- 種類を変えてもサイズを変えてもダメ
- ミルクそのものより「哺乳瓶をくわえること」を嫌がっている様子
何度も試しましたが、どれも撃沈。咥えさせようとするたびに激しい泣き方をされ、こちらも心が折れそうになりました。
意図せず完全母乳にシフト
「混合のほうがいざという時に預けやすい」と思っていましたが、哺乳瓶拒否で続けられなくなり、結果的に完全母乳へ。
正直、当初はショックでした。「夜だけでも続けておけば…」と後悔もしました。
ただ、その後は「もう仕方ない!」と切り替えることにしました。
完全母乳になって気づいたメリット
1. ミルク代がかからない
粉ミルクや哺乳瓶の消耗品にかかる費用が不要に。思った以上に家計が助かりました。
2. 外出時の荷物が軽い
哺乳瓶・お湯・粉ミルク・消毒グッズなどを持ち歩かなくてよくなり、外出準備がシンプルに。
3. 夜間授乳がラク
夜中に起きても「服をめくるだけ」で授乳できるので、寝不足ながらも対応がスムーズでした。
完全母乳のデメリットもあった
一方でデメリットもあります。
- 預けにくい:哺乳瓶で飲めないので、長時間の外出や夫に任せるのが難しい
- 授乳回数が多い:ミルクより消化が早いため、授乳間隔が短くなりがち
- 母の体力消耗:常に母乳頼みなので、体調不良時や外出時に負担が大きい
「便利さと大変さが表裏一体なんだな」と実感しました。
比較表:母乳育児と混合育児のメリット・デメリット
| 育児スタイル | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 母乳育児(完全母乳) | ・ミルク代がかからない ・外出時の荷物が少ない ・夜間授乳がスムーズ ・免疫成分を含む | ・哺乳瓶に慣れないと預けにくい ・授乳間隔が短くなりがち ・母の体調に左右されやすい |
| 混合育児(母乳+ミルク) | ・預けやすい、家族と分担できる ・ミルクで腹持ちがよく睡眠が長くなりやすい ・母乳の量が少なくても安心 | ・粉ミルクや哺乳瓶の費用がかかる ・外出時に準備が必要 ・夜間の調乳が大変 |
哺乳瓶拒否はよくあること?
調べてみると、哺乳瓶拒否は珍しいことではなく、成長過程で見られるケースだそうです。
- 母乳の温かさや柔らかさに慣れてしまう
- 哺乳瓶の乳首が合わないと嫌がる
- 月齢が進むと「自分の好み」がはっきりする
こうした理由から「飲んでくれなくなった」という声は少なくありません。
混合育児を続けたい場合の工夫
我が家ではうまくいきませんでしたが、一般的にはこんな工夫が紹介されています。
- 哺乳瓶の種類や乳首のサイズを変えてみる
- 母乳に近い形状の乳首を試す
- ママ以外の人があげてみる
- 母乳を搾って哺乳瓶で与えて慣らす
必ず成功するわけではありませんが「うちだけじゃない」と知るだけでも気が楽になります。
気持ちを切り替えた瞬間
「もう完全母乳でいこう!」と決めてからは、むしろ前向きに。
- 「母乳だからこそできる密着時間」と考える
- 「荷物が減ってラッキー」と思う
- 「卒乳までの期間限定」と割り切る
そうすると気持ちが軽くなり、育児を楽しめるようになりました。
今、同じ悩みを持つママ・パパへ
哺乳瓶拒否は焦るし、完全母乳になると不安もあります。
でも、多くの場合「一時的なもの」であり、育児スタイルはそれぞれ違って大丈夫。
「母乳でも混合でも、どちらも立派な育児」
これを忘れないでほしいと思います。
まとめ
- 混合育児から始めたが、生後3か月ごろから哺乳瓶拒否に
- 意図せず完全母乳へ移行した
- メリット:費用がかからない・外出がラク・夜間授乳がスムーズ
- デメリット:預けにくい・授乳間隔が短い・母の負担が大きい
- 気持ちを切り替えることで前向きに乗り越えられた
哺乳瓶拒否や完全母乳への移行は珍しいことではありません。
大切なのは「自分と赤ちゃんに合った方法を見つけること」。
完璧を目指さず、育児を楽しむ余裕を少しでも持てますように。
ママぴよ