ママぴよです。
~我が家のベビースペースづくり~
お尻が重めであまり動き回らなかった我が家のふわ子も、生後8ヶ月頃になると、ハイハイで少しずつ動き回るようになりました。
安心して自由に動ける「ふわ子ブース」登場!
そこで、安全に過ごせるスペースとして 「ふわ子ブース」 を設置しました。

柵で囲って安心空間を確保。ここなら自由に動いてOKです♪

テレビボードも、つかまり立ちができるように角を保護して、そのまま使用。
なんでもお口に入れちゃう時期なので、お口に入れても安心なおもちゃだけをブース内に置きました。

お気に入りは…なぜか「人形のタグ」!笑

本当に何でもお口に入れてしまうので、油断は禁物です。
ご飯やトイレの間も安心!
料理中やトイレに行くときも、ブースがあれば安心。
ふわ子が見える範囲にいてくれるので、大助かりでした。
生後10ヶ月頃からは範囲拡大
つかまり立ちができるようになり、「パパビー作の水草水槽」を鑑賞するのが日課に。

水槽周りは、ふわ子のお気に入りポジションになりました。
この頃からは、サークル型から少しずつ解放し、危険な場所だけをガード。
ハイハイできる範囲をお部屋全体に広げました。ふわ子は慎重派なので、目が届けば大丈夫でした◎
そして2歳で柵を卒業!
その後も徐々に囲いを減らし、2歳頃に完全撤去。
ふわ子の成長に合わせて、空間も一緒に変化しました。
今でも、友達の子どもが遊びに来るときなどには、必要に応じてサークルを再利用しています♪
まとめ
成長に合わせて形を変えられるサークルは、育児の心強い味方。
安全対策にも、親の心の余裕にもつながる便利アイテムです。
動きが活発になってきたお子さんに、ぜひおすすめします♡
ママぴよ